ETHICAL MODEL
Setsuko Hata 1

Ethical Model

Setsuko Hata

秦 節子

エシカルモデル・ハタヨガ講師・ジャズシンガー・作曲家・ライフコーチ・コンシャスインフルエンサー

私の使命は、ヨガ、音楽、そして意識的な生き方を通して、一人ひとりが心身ともに健康になり、本来持っている生命の可能性を最大限に開いていくお手伝いをすることです。一人ひとりの意識と生き方の変革が、人・社会・自然との調和を育み、より良い未来につながると信じています。

Profile

秦節子

Setsuko Hata

秦節子

東京・大阪

Activity Fields

モデルインフルエンサー講師 / 教育活動サステナブル活動商品企画その他

Specialty

ファッションビューティーフード・食ライフスタイルウェルネストラベル教育・子育て歌手・作曲・編曲・コーチング・スピーチ

Ethical Interests

サステナブルファッションフェアトレード環境保護・気候変動アニマルウェルフェアフードロス削減オーガニック・ナチュラル地産地消・ローカルダイバーシティ&インクルージョンエシカル消費循環型経済人権・労働問題海洋プラスチック問題

Qualifications / Theme

資格 * Sadhguru公認ハタヨガ講師(Isha Hatha Yoga Teacher/1,750時間修了) * 栄養士 * アレクサンダー・テクニック Dimon Institute修了 学歴 * 大阪市立大学 生活科学部 食品栄養科学科 卒業 (学士課程) * The City College of New York(CUNY) 音楽部 ジャズボーカル科 (学士課程) * University of Northern Colorado 大学院 音楽部 ジャズボーカル・作曲科(修士課程)

Biography

biography

Background

活動背景

私が大切にしているエシカルやサステナビリティへの価値観は、幼い頃からの暮らしの中で自然に育まれました。 特に「食」に対する考え方は母の影響が大きく、有機・オーガニックの食材を選び、できるだけ手作りで添加物を控える食生活が身近にありました。そうした環境で育ったことで、健康だけでなく、自然と共に生きることや、日々の小さな選択の大切さを自然に学んできました。 また、2011年に渡米してからは、ニューヨーク、コロラド、ロサンゼルスで13年間暮らし、多様な文化や価値観を持つ人々と出会いました。その経験を通して、人権や多様性を尊重し、互いの違いを認め合いながら共に生きることの大切さを深く実感するとともに、人・社会・自然はすべてつながっているという想いがより強くなっていきました。 その想いから、ロサンゼルスで非営利団体「We Are From The Earth(WAFTE)」を設立。ロサンゼルス市やウエストハリウッド市との連携のもと、コミュニティイベントを企画・運営するとともに、オンラインコミュニティを通して、サステナブルでエシカルな消費やライフスタイル、ビジネスのあり方について発信・啓発活動を行ってきました。 さらに、Sadhguru率いるIsha Foundationの世界的な環境プロジェクト「Save Soil(セーブ・ソイル)」では、ロサンゼルスのボランティアリーダーとして土壌保全の重要性を伝える啓発活動にも携わりました。 現在は日本を拠点に、音楽、ヨガ、そしてConscious Living(意識的な生き方)の発信を通して、心身の健康だけでなく、人・社会・自然とのつながりを大切にするライフスタイルを広げる活動を続けています。

Why This Theme

なぜこのテーマに向き合うのか

私がエシカルやサステナビリティをライフワークとして取り組むようになった大きなきっかけは、アメリカで数多くのドキュメンタリーや書籍に出会ったことでした。 食肉産業やファストファッション産業が環境へ与える影響、人権に関わる課題、そして世界各地で深刻化する土壌の劣化など、さまざまな現実を知る中で、私たちの日々の選択は、自分自身だけでなく、社会や地球の未来にも深くつながっていることを学びました。それまで知らなかった事実を知り、学びを深めていく中で、私自身の意識は大きく変わり、それに伴って日々の選択や行動も変わっていきました。 この経験を通して強く実感したのは、「知ること」が人の意識を変え、意識が変わることで行動も変わるということです。 世の中には、まだこうした情報に触れる機会が少ない方もたくさんいます。だからこそ私は、一人でも多くの方が知るきっかけをつくり、自ら考え、自ら選択できるようになるための情報を発信し続けたいと考えています。 まずは自らが意識的な生き方を実践し、そのロールモデルとなることで、エシカルでサステナブルな価値観をより多くの方へ届けていきたいと考えています。それが、私がエシカルモデルとして活動する理由であり、これからも大切にしていきたい使命です。

History

これまでの歩み

大阪府出身。ジャズシンガー、作曲家・編曲家、Sadhguru公認ハタヨガ講師。 幼い頃から歌うことが大好きで、音楽はいつも人生の中心にありました。しかし21歳のとき、うつ病と双極性障害を経験し、人生の大きな転機を迎えます。「人はどうすれば心身ともに健康に生きられるのか?」「本当の幸せとは何か?」 その問いをきっかけに、心・身体・食・意識について深く探求するようになりました。 3年間の休学を経て、大阪市立大学生活科学部食品栄養科学科を卒業し、栄養士資格を取得。健康を科学的な視点から学んだ後、長年の夢だった音楽の道を歩むため、2011年にアメリカへ渡りました。 アメリカでは13年間にわたり、ニューヨーク、コロラド、ロサンゼルスを拠点に、ジャズシンガー、作曲家、編曲家として活動しました。City College of New York(CUNY)でジャズボーカルを学んだ後、University of Northern Colorado大学院へ進学。ジャズボーカルに加え、作曲・編曲・ビッグバンド・オーケストラ・映画音楽など幅広い音楽表現を学び、修士号を取得しました。また、同大学では日本人として初めて給与支給の教授アシスタントを務めました。 全米各地で演奏活動を重ね、ロサンゼルスの名門Catalina Jazz Clubでソロコンサートを開催。2024年には読売テレビ『グッと!地球便』に出演し、アメリカで活動するジャズシンガーとして特集されました。 音楽活動と並行して、非営利団体「We Are From The Earth(WAFT)」を設立。ロサンゼルス市やウエストハリウッド市と連携し、環境への配慮だけでなく、人や社会とのつながりを大切にするサステナブルでエシカルなライフスタイルの普及にも取り組んできました。 そして、私の人生を最も大きく変えた出会いが、インドに古くから伝わる本格的なヨガと瞑想でした。実践を続ける中で、心身が驚くほど健やかになり、自分自身の可能性が大きく開かれていくことを実感しました。 さらに深く学ぶことを決意し、南インドにある世界的ヨギ・Sadhguru率いるIsha Foundationへ移住。約1年半にわたりヨガと瞑想を探求するとともに、1,750時間を超える厳格なヨガ講師養成プログラムを修了し、Sadhguru公認ハタヨガ講師資格を取得しました。この資格を持つ講師は、現在日本に私を含めてわずか4名です。 2025年末、15年ぶりに日本へ帰国。現在は東京と大阪を拠点に、音楽活動、本格ハタヨガの指導、企業向けウェルネスプログラム、講演活動を行っています。また、SNSでは心身の健康だけでなく、人・社会・自然との調和を大切にした「Conscious Living(意識的な生き方)」を発信しています。私の使命は、音楽、ヨガ、そして意識的な生き方を通して、一人ひとりが心身ともに健康になり、本来持っている生命の可能性を最大限に開いていくお手伝いをすることです。一人ひとりの意識と生き方の変革が、人・社会・自然との調和を育み、より良い未来につながると信じています。

Turning Point

転機となった経験

大きな転機の原点には、21歳のときに双極性うつ病を経験したことがあります。心と体が深く揺らいだあの時期に、「本当の健康とは何か」「本当に豊かな生き方とは何か」という問いが生まれ、それからずっと、その答えを探し続けてきました。 探求を重ねる中で気づいたのは、私たちの心と体の健康は、自分一人の中だけで完結するものではない、ということでした。口にするもの、身につけるもの、関わる人々、そのすべてはつながっていて、大きな生命の循環の中で結ばれています。自分の健康を本当に守ろうとするなら、それを支えてくれる自然や環境の健やかさも守らなければならない。心と体と地球は、ひとつのつながりの中にあるのだと感じるようになりました。 その視点を持ってアメリカで暮らす中で、ファーストファッションの裏側を描いたドキュメンタリーを見て、大きな衝撃を受けました。一着の服の向こう側にある労働や人権の問題、そして売れ残った大量の商品が捨てられていくという現実。華やかなファッション業界が抱える深い問題を知り、それまで当たり前のように買っていた自分のあり方を見つめ直すようになりました。それ以来、本当に必要なものだけを選び、できるだけ自然素材を使用し、人や環境に配慮してつくられたエシカルな製品を、長く大切に使うようになりました。 食についても同じです。肉業界の実態を知ったときも、強い衝撃を受けました。それをきっかけに、一年間は完全なヴィーガンを実践、また、インド滞在中も一年半はベジタリアンを実践しました。今はできるだけオーガニックの食材をいただき、プラントベースの食事を心がけながらバランスよく食事をしています。 そして、私の心を最も大きく動かしたのが、Sadhguruの「Save Soil」運動を通して、世界の土壌が急速に失われつつある現実を知ったことでした。私たちが口にする食料の約95%は土壌によって支えられています。しかし、現在、世界の土壌の約3分の1はすでに劣化しており、このままでは2050年までに90%以上の土壌が劣化する可能性があると報告されています。さらに、2045年には土壌侵食によって農作物の収穫量が40%減少する可能性も指摘されています。 土壌があるからこそ植物が育ち、その植物が私たち人間を含むすべての生命を支えています。健康な土壌なくして、健康な食べ物も、健康な人も、持続可能な未来もありません。この事実を知ったとき、「健康」を追い求めることは、自分自身だけでなく、地球そのものを守ることでもあるのだと深く実感しました。 Save Soilは、土壌を守るために、世界各国の政策として農地の土壌中に最低3〜6%の有機物を保つことを提唱しています。有機物は、土の中の生命を支え、水分を保ち、植物が健やかに育つための土台となるものです。この視点を知ったことで、土壌を守ることは環境問題であるだけでなく、私たちの食、健康、そして未来の命を守ることなのだと感じました。 それ以来、自分にできることを考え、アメリカではSave Soilプロジェクトリーダーとして人々の意識を高める活動に取り組み、インドでも様々なSave Soilプロジェクトに参加してきました。日本に戻った今は、この国でも土壌の大切さを伝え、一人でも多くの方がその重要性を知るきっかけをつくりたいと考えています。一人ひとりの意識と選択の変革が未来を変える大きな力になると信じ、これからも発信を続けていきます。 今まで取り組んできたことの一つひとつは小さな選択でしたが、その積み重ねが、私の生き方そのものを変えてきました。何を着るか、何を食べるか、何を消費するのかその日々の選択によって、私たちは消費者として日々、世界を良い方向へと変えていくことができます。行き過ぎた生産・消費があふれる今の社会だからこそ、私はエシカルモデルとして人と地球に優しい商品やサービスをみなさまにお届けする役割を果たしていきたいです。

Works

出演実績

1

音楽演奏実績

2

2024年3月アメリカ・ロサンゼルス Music Bar ソロライブ出演

3

2024年6月アメリカ・ロサンゼルス Catalina Jazz Club ソロライブ出演

4

2024年7月大阪 Royal Horse ソロライブ出演

5

2026年6月東京 All of Me Jazz Club ソロライブ出演

6

メディア出演

7

2024年読売テレビ『グッと!地球便』出演

Message

私は、一人ひとりの生命の可能性を心から信じています。本来、私たちは誰もが健康で幸せに生きる力を持って生まれてきました。そして、その健康は私たちだけで成り立つものではなく、食べるもの、着るもの、使うもの、そして生命を育む自然環境と深くつながっています。 私自身、多くの学びを通して少しずつ生き方が変わってきました。だからこそ、完璧を目指す必要はありません。例えばオーガニックの食材を選ぶ、人や環境に配慮した製品を選ぶ、環境問題について学んでみる、などそんな小さな選択の積み重ねが、自分自身の健康を育み、社会や地球の未来を変える力になると信じています。 昨日の自分より今日を少しだけ意識的に。できることから一歩ずつ。その小さな一歩が、自分自身の人生を、そして未来をより豊かなものにしていくと信じています。私もヨガ、音楽、そして日々の発信を通して、そのきっかけを届け続けていきたいと思います。

秦 節子

Values

私が最も大切にしている価値観は、「To Be(どう在るか)」です。ヨガを実践する中で私が気づいたことは、自分の内側の状態こそが、人生の土台であるということでした。現代では、「何かを手に入れたい(To Have)」という思いから行動し(To Do)、その結果として幸せな状態(To Be)を得ようとしがちです。しかし、ヨガを通して私が実感したのは、その順番は逆だということでした。まず、自分自身が平和で、歓びや幸福に満ちた状態(To Be)を育むこと。その状態から意識的に行動する(To Do)ことで、その行動は自然と自分や周囲との調和を生み、本当に必要なもの(To Have)が人生にもたらされると感じています。本当の幸せとは、何かを手に入れたときだけに得られるものではなく、どのような状況の中でも、心の中に平和と歓び、幸福があり続けることです。私は、一人でも多くの方が自分自身の内側に真の幸せを育み、その幸せを人生の土台として生きられることを心から願っています。

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